伊勢ノ国 BLOG
 三重県の旅行、あるいは三重県の方が県外に旅行する際に参考になればと。フリー切符や三重県各地の見所・ポイントをアドバイスしていきます。
越前・若狭ゾーン
■ 特急使わずにゾーン入りを。

 西は小浜、東は加賀温泉、九頭竜線と、えちぜん鉄道、越前海岸や三国、東尋坊・永平寺に行けるバスにも乗ることができます。

 ゾーン券は4300円と、京阪神ゾーンより高いのが気になりますが、周遊きっぷのゾーン券値段設定はあってないようなものですから気にしないことにしましょう。

 伊勢市駅から入り口駅の敦賀まで、伊勢鉄道経由で230km。米原経由で新快速を使い、ゾーン入りしましょう。

 運賃は4060円、二割引になるので3250円、これの往復で行き券・帰り券合計は7500円となります。
 ゾーン券4300円と足して、11800円が総額となります。違ってたらごめんなさい。

 どうせ新快速使えばよいので、特急は使いませんよね。不要です。


 ■ 乗り鉄をする、というゾーンではない


 積極的にバスに乗ることが、元を取る秘訣です。越前海岸や東尋坊には必ず行っておきましょう。もちろん永平寺にも。九頭竜線乗り鉄も果たしておかねばなりません。JR線のみの乗り鉄はあっという間に終わりますので、バスを攻めるか、温泉三昧で過ごすか。

 宿は芦原温泉か加賀温泉でとると良いでしょう。とにかく温泉はこの辺り、いっくらでもありますので、温泉巡りと海の幸、が楽しめます。


 以上、また新しい情報があれば書き足しますが、伊勢市民が簡単に利用できる周遊きっぷ特集、
越前・若狭ゾーンの紹介でした。

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 敦賀駅です。サンダーバードと、419系。この時に生まれて初めてご対面したのですが、ペンキで塗られたでこぼこの機体に、「なんだこのオンボロは」とあっけにとられたのを覚えています。こちらから見た面構えは、それなりに特急車両っぽいので、余計にボロボロなところが目立ちました。
 ここからフリー区間、といっても小浜から敦賀間は特急が走っていないので、乗れるのはサンダーバードかしらさぎぐらいしかないのですが
 

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周遊きっぷ 東京ゾーン
■ そんな体力もなくなってきましたが

 3連休がある素敵な週末。木曜の夜、仕事が終わってからすぐさまJRに飛び乗り、名古屋駅 発 23:55のムーンライトながらで東京入りを目指すなら、東京ゾーンをたっぷり使えることでしょう。

 片道5460円、ゾーン券4000円、しめて14920円です。ムーンライトながらで東京入りするなら、指定席券を閑散期なら平日310円で、通常なら510円で購入となります。


■ 特急に乗り放題、といっても・・・

 あまりにも長いこと東京と縁のない生活を送ってきましたので、いざ東京に行ける、となっても、行きたい場所がさっぱり思いつきません。
 それに金に糸目をつけない乗り鉄さんなら、18000円の土日きっぷで東北方面まで新幹線に乗って走りまくる方が楽しいでしょう。値段は4倍以上しますが。この場合、土・日・月曜日が休み、というパターンでないと、土日を充分に乗り回すのは難しいでしょう。日曜日の夜にムーンライトながらで帰る予定を合わせなければ。

■ これからじっくり考えてみます

 私事ですが、東京方面への旅行は、自分はまだ考えるべき時ではないのかも知れません。まだ行くべきところが身近にたくさんあるためでしょうか。色々考えるべき事があるので、東京ゾーンについてはじっくり考えてみたいと思います。ムーンライトながらで仕事が終わってから乗る、という案を考えていたので、一応ページは作ってみたのですが、手直ししていく、ということでご了承ください。

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周遊きっぷ 京阪神ゾーン
■ 伊勢市駅から購入できる周遊きっぷ

 伊勢市駅 名古屋駅経由 京都駅は、256kmですので、余裕で利用できる京阪神ゾーン。新幹線なぞ利用する必要はありませんので、快速を乗り継いで京都入りしてください。
 片道3500円、 ゾーン券が3700円、しめて10700円となります。


■ 関西おでかけパスなんて不要

 3日前購入で不平不満渦巻く関西おでかけパス。2000円もしやがりますが、この周遊きっぷ・京阪神ゾーンがあれば全くの不要です。特急にも乗り放題ですし、通年販売ですからね。
 一時期は「関西に行くついでがあれば、一週間後に利用するために買っておこうかな」とか考えたりもしましたが、ゾーン券が購入できるならそんなもの要りません。青空フリーパスで米原駅に行き、そこで買おうとか、真剣に考えたこともありました。

 せめて、大回り乗車の近郊区間を網羅してしまえば、車掌さんも煩わせずに済み、しかも途中下車も気軽に出来て、利用者も増えると思うのですが。
 誰だって、アクシデントに弱い大回り乗車より、フリーきっぷで各地を回れたら、2000円ぐらい払いたいものです。車掌さんが来るたびにドキドキすることもなくなりますし。



■ 近鉄の週末フリーパスも不要になりそう?

 とはいえ、関西入りする所要時間を考えると、近鉄圏に行きたい場所が充分はいっていたら、名古屋まで遠回りする必要もありません。さらに遠くに行きたい、JR特急の乗り鉄もしたい、というのであれば、周遊きっぷを使いましょう。

 何よりもこのルートは、いざというとき近鉄を使えば、長時間のゾーン滞在が可能になります。近鉄の最終便を使って伊勢市駅に帰ればよいのです。それだと21:56の鶴橋 発 が最終となります。特急料金がもったいなかったら、20:43の快速急行で帰りましょう。22:41に伊勢市駅に帰れます。明日の仕事に響かないようにしてください。


■ 私鉄や市バスのフリーパスが豊富な京阪神ゾーン

 京都で観光したいなら、500円の市バス一日乗車券がありますし、大阪なら地下鉄・市バス・ニュートラムに乗り放題の周遊パスが2000円から発売しています。

 スルッとKANSAI3dayパスを、名古屋の旅行会社で購入するのも良いでしょう。ただ、スルッとKANSAIを併用するなら、近鉄でフリー範囲までの普通切符を購入する方が、伊勢市民としては安価で便利です。他の地域から周遊きっぷで来られる方は、地元の旅行会社でスルッとKANSAIのパスを購入してください。比叡山にも高野山にも、有馬温泉にも行けるすごいパスですよ。市バスも地下鉄も乗れるため、前述した、京都市バス一日乗車券も、大阪周遊パスも不要になります。わずかでも安価に押さえたいなら、とびとび2日使える、2dayパスにしたら3800円で済みます。


■ 行き券・帰り券で紀勢線大回りを楽しむ

 伊勢市住民なら、日根野まで、紀勢線を使って紀伊半島を回ってゾーン入りするのも楽しいでしょう。
 片道5040円に、特急券 ワイドビュー南紀(自由席 2100円 指定席2610円) オーシャンアロー(自由席 1680円 指定席 2190円)プラスして、一日掛けてゾーン入りしてください。
 名古屋経由の運賃に1540円プラスで紀伊半島を一周できると思えば安いものです。丸一日潰れますけど。
 以前取り上げた、片道乗車券 紀伊半島一周に比べると、ゾーン券付きの上に行き券・帰り券が2割引になるのでお得です。


 ちなみに名古屋からワイドビュー南紀を利用する場合、
 指定席 3130円  自由席 2620円です。
 名古屋から京阪神ゾーンを利用すると行き券・帰り券で距離的に大回りが必要になりますが、湖西線を利用するなどして何とか距離を稼いでください。紀伊半島一周のルートを作れないこともないので、一応取り上げておきます。

 

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周遊きっぷ、富山・高岡ゾーンを使ってきました
兼六園です。美しい庭園でした。


 お久しぶりです。周遊きっぷを使って、さっそく金沢・富山に行って参りました。

 ホテルは富山に取りましたので、金沢方面に行っては帰る、この区間を2.5回も往復しましたので、特急自由席料金も含めると、5 × 2100円 = 10500円分は乗ってしまった計算になりますね。ゾーン券が4200円ですから上等です。

 金沢から和倉温泉にも行きましたから、片道はサンダーバードを使って2220円、帰りは普通で金沢に戻って1280円。3500円分乗ってしまいました。


■ 富山にホテルを取る利点

 題しましたが、実はあまり利点がなかったりします。というのも、金沢、富山、両都市には食料を安価に仕入れられる地元のスーパーやデパートが無いのです。
 高岡ならば少し歩けばデパートや商店街があるので、そこで泊まれば良かったと思います。
 以前、富山で泊まった時はα1に泊まったのですが、今回もそこにしたら良かったかと後悔したり。α1は駅の正面にありましたし、大浴場・サウナもありました。

 昨年の『富山フリーきっぷ』の時は、ほとんど富山を巡ることなく、本命が高山になってしまったため、今回は再調査、リベンジのつもりでした。
 周遊きっぷには金沢も和倉温泉も含まれるため、『富山フリーきっぷ』との違いも知ることが出来ます。

 そのため、今回は往路・復路を高山本線・北陸本線米原経由としてみました。
 ワイドビューひだの方が、特急しらさぎよりも豪華で疲れが少ない、とは分かっていましたが、やはり乗れる機会がある内に、福井や敦賀の車窓風景を眺めておきたかったのです。


 まず今回は、結論だけを列挙してみたいと思います。旅行記はぼちぼちと書いていくつもりです。

 ● 『富山フリーきっぷ』のフリー範囲は必要充分であり、
    和倉温泉・輪島方面は周遊きっぷ『加賀・能登ゾーン』を使用するべき


 加賀・能登ゾーンは様々な温泉を楽しめます。能登に行くなら輪島にも行きたい、という人には、
『富山・高岡ゾーン』は非力。

 ● 和倉温泉は是非行くべき。泉質が素晴らしかった。

 温泉街は和倉温泉駅から離れており、歩いて行くのは無理ですが、
バスは片道170円、一時間に二本のダイヤとなっており、便利です。


 ● ただし、七尾線の特急は本数・両数ともに少なく、自由席が一杯で座れないことも。

 和倉温泉駅から普通列車で金沢に帰ろうとすると、自分の場合は運が悪かったのですが、2時間半もかかってしまいました。駅でそれを知り、泣きながら近くの店にビールとつまみを買いに行きました。

 ● 氷見漁港へは駅から歩いていける距離。駅近くに銭湯もあり、非常に良いところ。

 氷見の街はとても美しく、よい思い出となりました。片道320円、往復640円と安価な路線ですが、フリーゾーンとしていくのならば『富山・高岡ゾーン』か『富山フリーきっぷ』しかフリー区間はありません。貨物列車好きな方にとっても、このフリーきっぷは重宝するでしょう。


 ● 無料電車 宇奈月温泉謝恩号に乗ろうとすると、
   丸一日分あるいは宿泊を考えないといけないダイヤ。


 冬季限定で宇奈月温泉が発行するこのお得な切符。

 これで宇奈月温泉にも行ってこようかと企んでいたのですが、今回の旅の主目的でもある
「金沢を知ること」がおろそかになっては困りますし、
 そもそも立山黒部アルペンきっぷが季節限定とはいえJR東海にはありますから、宇奈月温泉はその機会にまわしても良いかと思い、今回はパスしました。


 ● 金沢の街はセンスも良く、ゴージャスな感覚を味わえるが、
    観光としては実は弱いのかも知れないと感じた。


 観光用の周回バスもありますし、歴史的にも勉強になる名所ですが、観光としては、実は飛騨高山が非常にまとまっていたな、という気もします。
 大都市の観光名所というのは、拠点がそれぞれ遠く離れすぎており、市内のバスもそれを網羅するのは難しいようでした。
 必要最低限の名所を結んだ、500円の城下まち金沢周遊バスも、非常に狭い上に使いにくく、不満が残りました。
 また、地元の人達ともう少し交流できるようにと、市内の銭湯に入ってこようかと思ったのですが、JR金沢駅は市外から離れていることで有名でして、わざわざバスに乗って繁華街に行く気にもなれませんでした。


 これは何度も書くことになるかと思いますが、それでも街の高層ビル群は非常にセンスの良い景色をもたらし、街行く女性も美人が多かったですね。京都や大阪に行った方が、金沢の街に来ると
 「何と美しい街だろう」と感嘆すると思います。

 
 ただ、終わりにもう一つ結論を書きますと、
 ● 金沢の街だけを巡る、というのは、フリー区間内だという切符を手に入れないことには、
 単体で旅行に行く事もないだろうな
、というのが正直な感想でした。

 わずか半日の滞在でこんなことを言うのはなんですが、能楽の街と言いながら、得られるものがあまりに少なかった、という失望が大きかったのです。
 ただ遊びに行く、という目的ならば、金沢は良い街でしょう。しかし、私自身が欲しいものがそこには無く、これが致命的なのですが、伊勢から行くなら、もっと近場によい都市はあることが痛いと思います。



 周遊きっぷならば近隣の温泉街を結ぶフリー区間を設けてもらわないことには、金沢に行く価値はさらに半減するでしょう。

 周遊きっぷ 『富山・高岡ゾーン』は使い勝手も良く、値段的にも充分に元を取れた切符だと思いました。また使いたいかと問われれば、次回のメインは再度の金沢市街探訪、和倉温泉、今回行けなかった城端線散策のために再訪したいと思っています。
 同じ宇奈月温泉への温泉謝恩号のある時期に行けるなら、ぜひ宇奈月にも行かないと。
 

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周遊きっぷ 富山・高岡ゾーン
■ 富山フリーきっぷではなく、近いうちに周遊きっぷを使う予定にします

 富山フリーきっぷも発売されましたが、改めてこの切符の試算と旅の予定を組んでみたいと思います。

 伊勢市 〜 越中八尾  乗車券は6270円です。

 これを2割引すると5016円、端数切り上げで5020円。

 往復10040円

 ゾーン券は4200円。

 単純に総額は14240円です。


          和倉温泉    氷見
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金沢――森本――津幡――――高岡―――富山
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                   城端    越中八尾


特急は臨機応変に使うつもりです。下呂で温泉につかる予定ですし、復路は金沢から鈍行で帰ってもいいなと思ってます。というか、特急料金はもういくらかかっても良いから途中下車も楽しむ旅行したいです。 まともに高山で普通乗り換えしようと思うと80分近く待たなきゃならない事もあるようですが、それはそれで地酒飲みながら待っていれば良いんですけど。

 能楽が盛んな金沢を、訪れてみたい気持ちは最近増しています。これだけゾーンが広いと、ビジネスホテルも選択肢が広がりますし、金沢や和倉温泉でダメなら富山・高岡に戻ればいいわけですから。
 前回行けなかった氷見や城端も行きたいです。人生観を変えるような長期の旅行、そんな良い旅行をしてみたい。
 しばらく、周遊きっぷもそうですが、様々なフリーきっぷを駆使して、良い旅行が出来ないか模索してみたいと思ってます。
 

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